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アンティーク中のアンティーク、アンティークレース

アンティークレース、その繊細な美しさで最近とても人気が出てきていますね。アンティークレースは中世ヨーロッパで生まれた代物。何百年という時を経て、現代に存在している、まさにアンティーク中のアンティークともいえる品、それがアンティークレースです。


16世紀初頭に生まれたアンティークレース。最初はデザインも単純な幾何学模様でした。それが徐々にヨーロッパに広まると共に技術も高まり、植物や動物のモチーフへと姿を変えていきました。


アンティークレースには機械編みと手編みがあり、技法もボビンを用いた「ボビンレース」・細い針で編み上げる「ニードルレース」・鈎針で作る「クロッシェレース」などがあります。国や地方によってアンティークレースの織り方は様々あり、それがアンティークレースを奥深いものとした一因とも言えそうです。


アンティークレースはとにかく繊細なので、取扱いにはやはり細心の注意を払うべきですね。洗濯なんてとてもじゃないけど困難なのでは…。アンティークレースを手に入れる最初の段階で、アンティークレース自体の状態をよく吟味することも必要ですね。


数あるアンティークの商品の中でも、ずば抜けた歴史を誇るアンティークレース。手にするときには、アンティークレースの辿ってきた長い歴史に敬意を払いつつ、丁重に取扱いたいものですね。アンティークレースは、いわば「骨董品」ですからね。

アンティークレースのワンピースは芸術品!

アンティークレース…その繊細かつ豪華な美しさは、たくさんの人を魅了してきました。アンティークレースにはボビンを使った「ボビンレース」と細い針で作る「ニードルレース」があり、イタリア、フランス、ベルギーなどのヨーロッパが主な産地です。


歴史的にも古く、中世からの長い歴史をもつアンティークレース。元々は貴族のために作られていただけあって、アンティークレースの美しさは芸術品だと言っても過言ではありません。長い年月を経て今に受け継がれるアンティークレース、是非身近に楽しみたいものですね。


アンティークレースを身近に楽しむと言えば、ワンピースがありますね。アンティークレースのワンピース、それ自体が洋服であると言ってしまうには勿体無いほどの美しさ。まるで、一枚の絵であるかのような繊細で上品なワンピースです。


特に白のアンティークレースのワンピースとなると、本当に素敵です。上品で、清楚で…。何気ないデザインのワンピースさえも、アンティークレースが加わるだけでぐっと上質なものになってしまうから不思議。それがアンティークレースの魅力でもありますが。


ただ、さすがに長い年月を過ごしてきたアンティークレースだけあって、多少ほつれなどが気になることもありますね。ワンピースとして着続けていく中で、ほつれていくこともあります。せっかくのアンティークレースが…という気持ちもありますが、それもアンティークレースが歴史を刻んでいく証だと考えて、楽しめていけるといいですね。

アンティークレースの利用法

アンティークレース、本当に美しいですよね。ほんの少しお手持ちのものにアンティークレースを加えるだけで、すごく可愛く上品にグレードアップするから、アンティークレースは凄い!是非、アンティークレースを利用してみてください。


おすすめなのは、ブラウスの袖口をアンティークレースで魅せる方法。案外簡単に出来て、とっても可愛いですよ。


まずアンティークレースのリボンを用意します。手首周り×3位の長さにし、両端を縫って輪にします。フリンジでない方に手首周りの長さの細いゴムを縫い付けたら完成。ブレスレットのように手首につけ、ブラウスやセーターを普通に着るだけで、袖口から綺麗なフリルが覗きますよ。


こんな感じで、アンティークレースはほんのちょっとあれば、工夫次第で色々と楽しめます。少しのアンティークレースで、何倍にもオシャレになることが出来るのです。アンティークレースを作ってくれた、数百年遠い過去の職人たちに感謝ですね(笑)。


ちなみにアンティークレースのモチーフは、自然の草花のものが多いです。とはいえ、同じようなモチーフでもやはり作り手の好みも加わるのか、アンティークレースの雰囲気はひとつひとつ違います。自分のお気に入りのアンティークレースのモチーフを探してみるのも楽しいかと思いますよ。