SponsoredLink

アンティークレース、その存在が奇跡

アンティークレースの繊細で豪華な美しさに魅せられている人は多いです。私もその一人。長い長い年月を経て、優しい亜麻色へと変化してきたアンティークレースを手にすると、アンティークレースの作られていた遥か遠い昔へと、つい想いを馳せてしまいます。


アンティークレースは、元々貴族の為に作られたもの。アンティークレースの生まれた中世、膨大な時間と高い技術を費やして作られたアンティークレースを手にすることが出来たのは、貴族たちだけだったのです。


そのアンティークレースが今では一般庶民でも手に入る。それこそ奇跡ですけど、何と言ってもアンティークレースはその存在自体が奇跡。200年近く前に、信じられないほどの時間をかけて編み上げられたアンティークレースが、現代に残っているんですからねぇ。大事に大事にされてきたのだな、と改めて思います。


宝石なんかは今でも採掘できますが、アンティークレースは現代にはない植物を元とした糸で編まれていたりと、二度と手に入れることが出来ない代物であることが多いです。博物館にあっても不思議ではない歴史をもつアンティークレースが、安価ではないにしろ手の届く範囲で市場にあるということ、まさに奇跡ですね。


アンティークレース、中世ヨーロッパで生まれた美しい奇跡を、今までもそうであったように、大切に大切に次の世代へ受け継いでいきたいものです。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/5257487
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

アンティークレース
Excerpt: アンティークレースのかぎ針見本です。 編み方は分からないけれど見ているだけでため息がでるほど繊細に、編まれています!!! 10数ページ、サンプルが貼られていて、何に使われたのでしょうか? 私は、レース..
Weblog: 原宿発 ニット作家Yoko Mizuno     優しさに包まれて…
Tracked: 2007-09-21 15:47